出会いは母に来たようです

占いで「今年は良い出会いがあるよ」と言われたのが去年の夏。
確かに出会いはありました。しかし、それは母親にでした。
父を早くに亡くしてから、母は女手一つで私達姉妹を育ててくれました。大学は奨学金を使ったのですが、そ地元の石川県から通える距離ではなかったので寮費や食費がいる。その分は母がダブルワークをしながら作ってくれました。すごい人です。
私達が社会人になると、今までの無理が来たのか、あまり「痛い」とか言わない母が「腰が痛い」「背中が痛くて・・」などこぼすようになっていました。とても心配したんで、東京から石川県に帰ろうかと話したんですが「私の為に夢を捨てたりしたらもっと痛くなる!」と言わて出来ませんでした。姉と共に仕送りはしていたんですが、それでも心配で毎月帰ってはいたんです。
去年の秋位から「今度の週末にそっちに帰るよ」と言うと「良いけどコミュニティサイト私はその日はいないかも」と返答がくる時がありました。婦人会の集まりかな?と思っていたんですが、デートだったんですね。
「紹介したい人がいる」と言われた時はショックでした。子供の時に亡くなりはしましたが、父のことは大好きだったのを覚えていたので葛藤もありました。
けれども「もしかしたらお母さんはずっと、寂しい気持ちを君達の為に我慢していたのかもしれないよ」という姉の彼氏さんの言葉にハッとしました。今度は母が幸せになる順番ですよね。まだちょっと悶々としてしまうこともあるけど、応援したいと思っています。