婚活に疲れてセふれ 本場に

婚活疲れという言葉を聞いたことがある人も多いと思いますが、本当に心が折れてしまいます。婚活をし始めて5年になります。始めたときには30代半ばだったのに、とうとう40代になってしまいました。30代の時には20代の女性に追いやられ、40代になれば30代の女性に追いやられ、全く自信を無くしてしまいます。結婚相談所にも登録していますが、その担当者から「一回り以上年上の男性まで視野に入れないと、難しいと思います。それでも結婚できる可能性は1%。男性は若い女性のほうがいいんですよ。」と厳しいことを言われてしまいました。世の中にはかなり年下の男性を射止めている40代の女性もいます。その女性たちと比べて、私はそんなに劣っているのでしょうか。結婚相談所から紹介された人との食事で、その帰りに積極的に誘ってみましたが、断られた上に、その事を担当者に話されてしまいました。「迷惑がっておられました」ということで、恥ずかしいやら情けないやらで、やり場のない気持ちでいっぱいになってしまい、ひとりで泣いてしまいました。出会い系に登録したのは、そんな時です。誰でもいいから優しい言葉を掛けてもらいたいと思ったのです。女性として認められたいという気持ちもありました。
こんな私でも、出会い系ではたくさんの男性がアプローチしてくださいます。様々な年齢層の男性と会い、少しずつ自信も取り戻してきました。デート中はすっと優しい言葉を掛けてくださいます。その中には、わたしよりもずっと年下の男性もいます。熟女が流行っているというのは本当なのかもしれません。ただ若い男性はお給料もまだ少ないので、「お金が無いからデートできない。会いたいんだけどごめんね」などと言われると、つい私が出してあげたくなります。
婚活で使うお金は少額ではありません。それを控えれば、そのぐらいのお金は捻出できますし、お小遣いぐらいは助けてあげられます。会いたいのにお金のせいで会えないなんて、かわいそうじゃないですか。そうやって望まれるなら、できるだけのことはしてあげたいという気持ちになります。でも、大切に扱ってくれるのは、年配の男性ですね。独身の方もいらっしゃいますので、もしかしたら結婚を申し込まれるかもしれません。望みが薄い結婚相談所は辞めて、出会い系一本でもいいのではないかしらと考え始めています。もしかすると、そちらのほうが婚活になるかもしれません。私としては、その一番若い男性が申し込んでくれればいいのにと思っています。