山口県でも、悪質出会い系サイトの手口への知識は必要

出会い系サイトは、優良なものばかりでは、ありません。残念ながら、悪質なサイトも、少なくないのです。出会い系サイトの場合、やはり多いのが、架空請求です。これに関しては、法律の改正が相次ぐほど、被害は深刻です。
架空請求で一般的なのは、ワンクリック詐欺と、いうものです。これはパラグアイ セふれとは適当にメールを送り付け、その中のリンクを、クリックすると、「アダルトサイト利用履歴発生」などという画面が現れ、指定の口座に金を払うように、書かれています。
または、メールでアダルトサイト等の請求をし、問い合わせ先として書かれているリンクをクリックすると、前述のものと同様に、利用履歴発生、となるものです。
こうした手口を、一度のクリックで、カネを払うように要求されることから、ワンクリック詐欺といいます。
こういうものは、サービスの提供と、金銭の受け渡しの契約をしていませんから、無効になります。そのため、無視すればOKです。
この手口が、陳腐化し、また法規制されると、今度は確認画面を挟むようになり、2段階クリックになったことから、ツークリック詐欺となりました。しかし、これでも、双方の情報交換と本人確認、同意確認をしていませんから、無効となります。
このように、こうした架空請求は、契約に関する知識があれば、無視すればいいと、わかるものです。しかし、知識不足や、自分だけは大丈夫という過信、とくに地方在住なら、そういう犯罪はないだろうという感覚から、被害者はあとを絶ちません。
また、山口県のような地方では、周囲の無理解で無視を通せないこともあるので、要注意です。